「…へー凄いことがあったんだね」
「うん…濃すぎるよね」
「蒼樹くんって優しいんだね! お家に泊めてくれるなんてよかったじゃん」
「うん,まぁね…でも本当に助かった」
「私まだ近くにいたのに…言ってくれたら戻れたよ? 」
「ううん,聖奈にはこれ以上迷惑かけたくなかったの。…っていっても蒼樹くんに迷惑かけちゃったけどね」
2人は何も言わずにただ私の言うことに耳を傾けた
「この制服だって蒼樹くんのお姉さんのだし…」
「蒼樹くんにそんなに優しくされるなんて罪なやつ」
「ずるーい! 」
「友夏は北西くんがいるじゃんっ」
「本当だよっ私なんて誰1人いないんだからねっ⁉︎ 」
ははっとみんなで笑いあうこの時間が大好き
「他に内緒ごととかないよね? 」
「へっ⁉︎ なっ,ないよ? 」
また噛んじゃってるよ!
「未來は嘘ついてる時とかなにか隠したいことがある時噛むんだよ。まだなにか隠してるんでしょ? 」


