料理ができない私でもレシピがあればちょちょいのちょいっ…
なんて言ってしまったら後々怖いから自分の心にしまっておく
始めはお腹壊さないか心配そうだった蒼も今じゃ美味い美味いってバクバク食べてるし…
結果よかったって事かな?
それにしてもこれ…私が作ったとは思えない味
今までもレシピみて作ったことはあったけどどれも失敗に近い見た目と味
今日も失敗しそうでヒヤヒヤしてたんだけどなんだかうまくいった
これって…愛の力かな?
…自分で言っておいて恥ずかしい…
「美味いな」
「うん! 自分でもこんなに上手くいくとは思ってなかったよ〜」
ちょっとは私の株,上昇したかな?
いや,ちょっとどころじゃないか…かなり上昇してる気がするっ…
その後,黙々と食べてくれて完食
手料理を好きな人に食べてもらえて完食もしてくれるのってこんなに嬉しいことなんだ…
「「ごちそうさまでした」」
「美味かった、ありがとな。そろそろ行くか」
「うん! そうだね,行こっか…今何時? 」
ゆっくりとご飯食べてたから少し遅れてるかも…
「…は!?」
「えっ⁉︎ どうしたの? 」
「おい!あと15分しかないぞ!」
「…大変っ遅刻しちゃうっ! 」
学校まで急いで行っても25分
間に合わないかも…


