その言葉を発したと同時に 有村君の顔は真っ赤になっている。 どうたのかな? 風でも引いたのかな? それとも、風がひどくて熱でたとか? 「有村君大丈夫? 熱あるんじゃない?」 したを向いている有村君を下からのぞこうとすると 「見んな 熱でもなんでねーから。 心配すんな」 なんてこと言われちゃった。 本当に大丈夫なのかな? でも、これ以上何か言ったらしつこいやつだと思われるし怒られるのは嫌だからやめた。 有村君をそっとしておいて 校長先生に聞いた 「ところで、私は何組ですか?」