「まー、そこへ座って」 「はぃ。」 私は、入ってすぐの椅子に腰掛けた。 「志乃ちゃんの学年のクラスはね 5組あるんだけどどの組がいい?」 「そんなの勝手に決めていいんですか?」 「ぁあ、それなら大丈夫だよ」 ぇー!? いいの!? すごい学校だな… 「そのクラスに意味とかってあるんですか?」