彪羅-ayara

『やかましいわ!!
  標準語くらい喋れるわ
 つか誰なん?』


嵐「俺の仲間。
   黒の幹部。」



『くろ(´・ω・`)?』


爽「黒とは世界No.1の族です。」


『ほー。んで?名前は?』


?「俺は、良哉(リョウヤ)
    よろしくね?」


?「俺はー
   怜人(レイト)」

嵐「あと一人
   おめぇと同じ
  大阪から来たやつが一人いる。」


『大阪弁は喋るん!?』


爽「残念ながら、標準語ですね
   たまに関西弁は混ざりますけど...」



『そっっか...(・ω・`寂)』


良「仲間いなっかたなぁ」


『寂しいねん!
  大阪じゃぁ
 みんなこんな喋りやから...
 あ。でも一人ちゃうのいたわ。』