彪羅-ayara

静かに虎とパンダ嬢ちゃんの話をきくことにしとるん



女1「虎様ぁ
   今日から毎日登校なさるんですかぁ?」



虎「あぁ。
  だから俺の視界に入るなよ」



厳しいなぁ...



『(´▽`*)ノドンマイ』


肩に手を置き
一言ドンマイ。

虎「うるせーぞ
      彪。」


そう頭をガシガシ撫でられる


女2「なによ!!あの女!?」


女3「虎様!その女なんなんですの!?」


虎「幼馴染。
   俺に気に入られたいなら
  まずこいつに気に入られるんだな
  そしたら俺も認めてやる。」



『(*´□`)なんでやねん!』