嘘つきなキミ









最初の授業はディベートだった。






「I agree with this topic.....」







話せねえし、目も合わねえし、





いくを傷つけたかもしれない




モヤモヤがずっと頭にあった。







結局話せず、授業もおわり、




1日目が過ぎようとしていた。