「何でってお前を起こしに来てやったんだよ。
寝 坊 助 莉 央 ちゃ ん を♡」
「語尾にハートとかきも。」
「あ"?何だと?起こしてやったんだから感謝しろよ」
「いや、別に頼んでないし。
そっちが勝手に来ただけでしょ、って出てってよ!」
「あーそっすね。勝手にきました。やだね。」
「はあ!?卓斗に拒否権ないし!」
「へいへい。わかりましたよ。」
「着替えるんだから入ってこないでよね。」
「へーへー。」
寝 坊 助 莉 央 ちゃ ん を♡」
「語尾にハートとかきも。」
「あ"?何だと?起こしてやったんだから感謝しろよ」
「いや、別に頼んでないし。
そっちが勝手に来ただけでしょ、って出てってよ!」
「あーそっすね。勝手にきました。やだね。」
「はあ!?卓斗に拒否権ないし!」
「へいへい。わかりましたよ。」
「着替えるんだから入ってこないでよね。」
「へーへー。」