<遼said>

修哉、翔、輝と俺は屋上で志織について話をしていた時に…
ドアが開いた…
そこに居たのは
…志織だった

そして、今までの話を志織がした後に…
理事長室に向かっていった

翔「志織が夜王ってびっくりしたねー」

遼「あぁ」

夜王は俺らの族の中でも有名だった
まさか志織だったなんて
しかもケガしたって…

修「これから、どうしますか」

そうだ…
支えていくにしても
夜王の正体がばれたらいけねぇーんだ…

遼「そーだな…」

誠さんに相談してみるか

輝「…誠さんに聞いてみようよ…」

同意見だな…

修「よし、そうと決まれば行きますか」