圭「杏奈ちゃん、先に風呂入っていいよ」

杏「あ、うんっ」

圭「風呂入れといたから」

杏「ありがとうっ」

圭「いいえ^_^」

入れてくれたんだ、助かるなぁー

___30分後___


杏「圭人、出たよっ」

圭「ん、わかった」

杏「あ、最後の人は、水抜いててね?」

圭「りょーかい^_^」

____20分後____


圭「出たよー」


杏「あ、うん」

振り返ると上半身裸の圭人が髪が濡れたまま立っていた

杏「っ……////」

圭「ん?どうしたの?」

杏「あ、あの、ふ、服着てください///」

圭「えー、暑いし」

杏「お、お願いしますからっ////」

圭「はいはい、わかったよ、そんなことで照れるってかわいいね」

杏「可愛くないれす///」

圭「噛んじゃってるよww」

杏「……////」

圭「杏奈ちゃん髪乾かした?」

杏「あー、まだ、乾かしてないよ」

圭「すぐ乾かさないと、あんま、良くないよ」

杏「ほぉー、じゃあー乾かそっと」

私はドライヤーを持ってきて乾かした

ブォーーーー…。

圭「かして」

杏「え?」

圭「俺がやるから」

杏「あ、うん」

圭人は、あぐらをかいて、圭人は、ぽんぽんって、自分の膝を叩いた

圭「こっち来て」