なんでいいよって言ったかは、自分でもわかんないけど

圭人なら、大丈夫な気がした

私が目を閉じると

圭人の唇と重なった

でも、すぐに唇は離れた

杏「っ…///」

圭「顔、真っ赤w」

杏「だって、初めてだから、しかたないでしょ////」

圭「ふっ…。杏奈ちゃんの唇柔らかいね」

杏「そ、そうですか////」

圭「うん、あ、もうさ寝る?」

杏「うん////」

圭「寝室いこ?」

圭人は、私の手を引っ張って寝室まで行った

杏(え、今度は、あれ//////?あの、夜の営み///)

圭「おやすみー」

杏「ん、ああ、おやすみ…なさい」

はぁー、よかった。

てか、わたしどうしたんだろう。

こんなにドキドキして、初めてだからだよね

私は、圭人の隣に入り、背中を向かい合わせて、眠りについた