ためらって両手を背中にまわす君ためらいながらもたれる私


好きだって言葉がこんなに甘いとはもう一度あなたにキスをする


にっこりと笑い私を抱き寄せる髪を撫でてはキスをする


好きだよと言ったらコラッと君が言う僕も好きだの愛言葉だね


ぷにぷにの頬が好きだと君が言う痩せたらなくなる痩せるのやめた


ミニスカを赤い顔して見てるから私の中の小悪魔現る

温かい笑顔に心はリセットされる柔らかくってふわふわになる


コラッと言い私の指に絡ませる大きな掌熱いくらい


甘くって柔らかくって幸せでハチミツ落としたミルクのように