ヘタレ男子の哀れな恋愛事情
恋愛(ラブコメ)
0
多摩次郎/著
- 作品番号
- 1043439
- 最終更新
- 2014/05/05
- 総文字数
- 2,712
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 431
- いいね数
- 0
好きになった彼女は
俺とは違ってとても強い、
凛とした美しいお方でした___。
「いや、俺は決して女性が苦手とかそういうわけではない。ただちょっとお話しするのが苦手なだけだ。___そんな哀れむような目で俺を見るんじゃねぇよバカ!!」
旭日 時雨(アサヒシグレ)16歳
友達にヘタレと言われるが俺はそんな事絶対に認めない!
φ
「ふむ、貴君は中々よい体系をしている。どうだ、某と共に剣道をしないか?」
影千代 雪音(カゲチヨユキネ)17歳
剣道部副部長、皆が認める強さを持つ先輩は美少女(というか美形)だけど少々変わり者
そんな先輩に声をかけてもらった俺は
無謀にも先輩の事を
好きになってしまったのです…。
※男性目線のラブコメディ予定。
甘々にはあまりならないと思われます。
また、序盤に説明文が多くてぎっしりつまってます。そこは適当に読み流してください。
俺とは違ってとても強い、
凛とした美しいお方でした___。
「いや、俺は決して女性が苦手とかそういうわけではない。ただちょっとお話しするのが苦手なだけだ。___そんな哀れむような目で俺を見るんじゃねぇよバカ!!」
旭日 時雨(アサヒシグレ)16歳
友達にヘタレと言われるが俺はそんな事絶対に認めない!
φ
「ふむ、貴君は中々よい体系をしている。どうだ、某と共に剣道をしないか?」
影千代 雪音(カゲチヨユキネ)17歳
剣道部副部長、皆が認める強さを持つ先輩は美少女(というか美形)だけど少々変わり者
そんな先輩に声をかけてもらった俺は
無謀にも先輩の事を
好きになってしまったのです…。
※男性目線のラブコメディ予定。
甘々にはあまりならないと思われます。
また、序盤に説明文が多くてぎっしりつまってます。そこは適当に読み流してください。
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