昂「真琴…大丈夫か?」

真「うん‥」


昂があたしの中に入ってくる


真「いたっ…」

昂「ごめ。でも、とまんねっ…んっ…」





あたしは学校で、ちょっぴり苦しい幸せを受け止めた。