大好きな彼との思い出

私、入学式の時階段からおちかけたところ内山先輩が助けてくれて、その日からずっと内山先輩が好きになっちゃった。
でも、人気でめっちゃモテる人らしい。
だから、内山先輩をとおくで見ておくだけにした。

好きになってから1週間後、初めての委員会があった。
ドキドキしながら委員会のする教室に入ると、目の前に内山先輩がいた。
「よし、喋るチャンスができた!」
と思いながら、内山先輩の近くに座った。
思った通り委員会の話し合いで話す事ができた。
少し自信がつき、もう少しアタックしようと思った。

次の日から、内山先輩とよくすれちがった。
だけど、内山先輩は無視…。
「私はいつも見ているのに」
そう思っていると、内山先輩といつも一緒にいる前谷先輩がこっちに近づいてきて…
「お前、内山の事好きなの?」
と、言われた。やっぱり、見ていたの気づいてたらしい。
私は、言葉に出さずにうなずいた。そうすると、
「あいつ、お前の事ばっかり話してる。だからさ、お前に興味あんじゃね?
俺も、手伝ってやるからさ、告ってみろよ」
と言われた。
突然告れなんて…!?
と思っていたがうなずいてしまった。
ーあいつお前の事ばっかり話してる。
この言葉がすごく嬉しくて、忘れられない。
前谷先輩が手伝ってくれるようになり、毎日のように話すようになった。
内山先輩は嫌な顔もせず、見たことのない笑顔でこっちをみて話してくれる。

もう、こんな嬉しい事は終わり。
内山先輩達は3年生だし、もう少しで卒業…
卒業までに告らないと!!
と、思っていたら、1学期が終わった。