妄想女子

「寝ちゃいなさいってお母さんがっ………。」

「何?。」

「何でもない。おやすみ……。」

私はドアを閉めてカギをかけた。

でもよりによってお母さんに聞かれちゃうなんて。

そんなことを考えていると、

加奈が昨日いつもと違う表情をしていた事を思い出した。

なんでだったんだろう。でも確かはやと君の話をしたら

ああいう風になったんだっけ??

加奈ははやと君のこと好きだったのかな??

それともすっごく嫌ってたのかな??

あ~もう!!全然わかんないよ〜

私は思い切って明日聞いてみることにした。

「ぺいっ!。」

変って思もうかもしれないけど…変だけど

これが私の気合の入れ方ですっ!!