「ごめん今日は用があるから先帰ってて〜｡」

「うん｡わかった〜｡」

と言いながら私は1人で帰ることにした｡

もしかして加奈はやと君好きだったのかな？？？

だからあの話した時も………

「どうすれば…」ガコーンヾ(*﹏*๑)ﾉﾞ

「いったー｡なんだこれえっ！｡」

「たらい？｡何で？？｡」

何故か私の頭の上にたらいが落ちてきた｡

わけもわからず家に帰るとお母さんが勢い良くとひだしてきて、

「どう？？これ｡」

「えっ！何してるのお母さん｡」(⊙ω⊙)

それは普段のお母さんではなくメイドのコスプレをしたお母さんだった｡

「……………｡」•••(°Д°)•••

「どうしたの？？お母さんに見とれちゃった？？｡」

「そんなわけないじゃん｡」