人見知り少女とヤンキー君



「私の家学校から近いし
送って貰わなくても平気ですよ…」


そう言うと爽太君が


「いいの、いいの
ついでにコンビニ行きたいし」


「わ、分かった」


「じゃあ、帰ろっか!」


「うん」


私が立とうとしたら
美少年男子に止められた

「ちょっと待て
お前、名前なんだ」


「えっと、東城 小春です…」


「小春か…」


「あ、あの!
私にもあなたの名前教えて下さい…」



「「「「え?」」」」


「え?」


私が疑問に思っていると
爽太君が


「小春ちゃん…
龍君の事知らないの?」


「えっと、見た事ないから」


こんなに美少年だったら
絶対に覚えているだろうし…