人見知り少女とヤンキー君



「悠ちゃん残念だったね〜
読みたかった本なくて」


「また、来たときに借りるよ」



俺達が図書室に行った時
読みたかった本はもう貸出されていた


諦めて階段を下りていくと




「あれ?あの女の子なんか倒れてるけど」


階段の一番下にさっきの女の子が倒れていた。


「はあ!?ちょっと君大丈夫!?」


女の子は呼びかけても
返事をしなかった。