「はぁ・・・はぁ・・・ちょ、美希・・朝陽、早いよ・・。はぁ」
「「・・・・・・・」」
え?!
なになに?
2人とも黙り込んじゃって。
「玲。」
遥斗が私に気づいてこっちに来てくれた。
「遥斗・・・ど、したの?」
「え??何?大丈夫??息きれてるけど・・」
「走ってきた・・から・・はぁ。」
「ちょっと、落ち着いて;そこまで急がなくても良かったのに;」
ふぅ。
落ち着いて改めて周りを見ると・・・
「なにあのイケメン!!」
「美男美女すぎるだろ!」
「てか、玲ちゃんの彼氏かなぁ?」
「俺の玲先輩がぁぁぁ」
誰かどさくさにまぎれて変な事言ってない??
「仕事早く終わる日だったから昨日玲のお母さんに明日迎えに行くって伝えたはずなんだけど、聞いてない?」
ママ・・・
朝言ってたのこの事だったんだ!!
