Flower Magic *君がくれた花言葉*

ピチピチ…。

昨日の星空がそのままの天気だ。

雲一つない快晴。

その他は何一つ変わらない朝だ。

だるー。等と考えていて、パッと時計を見る。

その時、わたしは自分の目を疑った。

ん??6時50分…? えっ!

「いやー!遅刻するー!!」

ドタドタと階段をかけ降りる。

そのまま外へダッシュ。

バレー部の朝練が始まって以来、わたしは6時40分に家を出ている。

10分もオーバーしてる。間に合うかな?走りたくないよぉ…。

全力でダッシュして、ようやく学校についた。

結果はというと…ギリギリセーフ!

「おはよー、日向花。お疲れさん。」

能天気な顔で小町が近づいてくる。

「どーもぉー。まじ死にそうだった。」

と、いいつつ小町の顔を盗み見る。

あぁ!あれはバカにしてる顔だ。

「バカにしてるでしょ?」

「そんなことないよ。はーい、朝練始めるよー。」


こんなところでキャプテン感出さないでよ。そして、スルーしないでー!

とほほ…。今日も1日頑張れなさそうです…。