Flower Magic *君がくれた花言葉*

その反面、あっちでは小町がバンバン、スパイクを決めている。

おー。かっけーなぁ…。等と考えていたら、異様な光景を目にした。

ん?あ、あ、あのサボり魔の楓が練習している!!

今日はいいことあるかも。

でも、かっこいいー。

やっぱ、好きだなぁ…。


ふわふわしていたら、バッチーン!という音とともに、顔面に激痛がはしった。

小町がわたしの顔面にスパイクを当ててきた。なんというコントロール…。

「おーい、日向花ー。サボるなー。」

「ほいほーい。今行きますよっと。」

だるだると練習に戻った。

一応先輩として、1年生に教えてた。

でも、その間にもチラチラと楓を見ていたのは内緒だ。