ふぅ…。 良かった。
あそこにずっといたら、わたしじゃなくなってた。
そのくらいイライラしてたんだ…と改めて思う。
トイレに行きたくはないので、その辺をぶらついていた。
その時、聞いたことのない声が後ろからした。
「あのー、山岸 日向花さんですか?」
「あー…、はい、そうですが?」
「あっ!やっぱり。僕、楓の親友の2-3
村木 南人(むらき みなと)っていいます。」
へー、楓に親友なんていたんだー。
「あーそうですか。何か用事でも?」
「特にないです。ちょっと話してみたくて…。」
「プププ…。そうですか、変わってますねー。」
「よく言われます!では、またー。」
なんか…『爽やか少年』って感じだったなぁ…。
この時は、まだ知らなかった。
この子の登場が楓との距離が離れる原因だなんて。
あそこにずっといたら、わたしじゃなくなってた。
そのくらいイライラしてたんだ…と改めて思う。
トイレに行きたくはないので、その辺をぶらついていた。
その時、聞いたことのない声が後ろからした。
「あのー、山岸 日向花さんですか?」
「あー…、はい、そうですが?」
「あっ!やっぱり。僕、楓の親友の2-3
村木 南人(むらき みなと)っていいます。」
へー、楓に親友なんていたんだー。
「あーそうですか。何か用事でも?」
「特にないです。ちょっと話してみたくて…。」
「プププ…。そうですか、変わってますねー。」
「よく言われます!では、またー。」
なんか…『爽やか少年』って感じだったなぁ…。
この時は、まだ知らなかった。
この子の登場が楓との距離が離れる原因だなんて。


