運命~きっと大丈夫2~

「あっ!結菜!」



「なに?」



「結菜?」



「何って言ってんでしょ!」



「純蓮~結菜ちゃん~」



「乙葉ちゃん!どうした?」



「国語の参考書ってドコか分かる?」



「えっとね・・・教室の本棚の一番上!」



「結菜ちゃん詳しいね!ありがとう」



「そんなことないよぉ♡」



「あるよ~!じゃあ、行くね!」



「うん!バイバイ」



「バイバイ!純蓮もバイバイ!」



「バイバイ・・・」



「用事ないなら呼ばないでくれる?」



「え、あ、待って」



「じゃあね」



-----結菜?

どうして

急にあんな冷たく?

あたし、なんかしちゃった?