運命~きっと大丈夫2~

あの後、すぐに先生が駆けつけ



一旦、保健室に行き



落ち着いたようで・・・・・



いつものように微笑んでくれた!



「純蓮、あり・・・が・・と・・!」




「ううん・・・」




乙葉の目がみるみるうちに



涙でいっぱいになった。



「すみ・・れがいなかったら・・・



私は・・・私は・・・・うっ・・・」





「怖かったね。でも、もう大丈夫だからね」





「すみ・・れ・・・!」




「南川さん、元気になって良かったわ。


先生、南川さんのお母さんに状況を電話してくるから


辻原さんと話してていいわよ。」



「はい・・・ありがとうございます・・・!」




「あなたたち、ホント仲がいいのね。うふふ


じゃあ、辻原さんよろしくね。」




「はい!」




先生は、保健室をあとにした。



「生きてて良かった。


死ぬかと思った」



「乙葉が死んだら、あたしは・・・


生きていけないよぉ~」