↳ Negro




だが、ローブ姿は笑みを浮かべたまま、表情を変える事はない。





「…さぁ?何だろうねぇ?何だと思う?」




「あ、わからないか」と言って、そいつはまた「くくっ」と笑った




そんなローブ姿の奴に腹をたてたのか、



「ふざけんな !!言わないのなら捕まえるまでだ !!」



そういい、銀髪の総長がローブ姿の奴に殴りかかった




ドゴッ




「ぐっ……」




1発鈍い音が鳴ったと思ったら、銀髪の総長が倒れていた




「仁っ…!!こいつ…っ!!」




後ろに控えてたAltの4人がローブ姿の奴に殴りかかる




「おっと、怖い怖い♪カルシウムが足りてないぜぇ?」




1対4だというのに、ローブ姿の奴はニヤニヤ笑って次々と攻撃を避けている




「くそっ…逃げんな…っ!!!」



数分もの間、そいつは避け続けていたが、飽きたのだろう。


ドゴッバキッ


鈍い音を出しながら4人の奴らを一瞬で倒した。

仮にも世界№2の幹部以上を1分もかからずに