さて、そろそろ私も行かなきゃ。 ルークに出逢わせてくれたこの公園に、少しばかりお礼をして、マンションへと足を進めた。 --------------- 部屋に入ると、出掛けたときのままで。 当たり前だが、それはルークと出逢う前で。 ………だからかな? 今までの私の日常全てが、夢に思えてならないのは。 いや、違うか。 ルークに逢ったのが、夢の様なんだ。 ---------------