ルークの問に、はっとする。 彼は、-♥-のことを言っているの? 「手紙だったり、メールだったり……。 なぁ、本当に何もないのか?」 予想が、確信に変わる。 「……それを聞いて、どうするの?」 「ジャス、心配なんだ。」 突き放すな、と、縋るように見えるのは、私だけか。 「……確かに、そういうのはあるわ。 でも、ルークには関係ないでしょう?」