(健人)

合唱コンクールの伴奏をすることになってから、麗はあっという間にクラスになじんでいた。


裕太「・・・健人さぁ、ぶっちゃけ麗ちゃんのこと好き?」


健人「・・・っ、はっ!?なんだよいきなり、」


裕太「聞いてみただけだってー!」