キーンコーンカーンコーン

やばっ授業始まるー!!

よし寝よっおやすみー☆



----------キーンコーンカーンコーン

す「愛夢ー起きてー」

愛「んー?あーすももー苺パンー」

す「ほらー売店行くよー」

愛「やったー!!」

ルンルンルン♪♪♪


永「あ、バカ女。なにそんなにルンルンになってるんだよーキモイー」

愛「バカ女とはなによ!すももに苺パン買ってもらうの!いいでしょー」

永「すもも?誰それ」

す「あーーー!永遠君だー!!生だ!生だ!」

永「え、なになに、なんで俺の名前知ってるの?」

す「そりゃーー!!知ってるよ!学校1のイケメンだもんー!」

永「あ、そうなの、ありがとう」

なに素直に受け止めちゃってるのよ。
バカみたい。
まぁ、確かにかっこいいけど皆顔でしょ。なにも知らないくせに。

愛「え、」

今なにを思った、

す「愛夢どーしたの?」

永「バカ女だからバカなことでも考えてたんじゃあ無い?」

バカバカバカうるさいな。
あんたの事考えてたんだし。どうせバカだし。なんだよ、

愛「もういい。アホ男」

永「は?」

愛「すもも行こう。」

す「え?愛夢?」