「どしたん?こんな朝早くに何してんの?」 顔をあげると 20歳過ぎくらいの 男のひとが 立っていた。 ぅゎー… 話しかけられ ちゃったよ… 間抜けすぎるよ… どうしよ… なんてぃいわけしよ-!? なんて事を 慌てて考えてた。