Dark Moon&Star's 完結

、、、落ち着け、、、


今は、あたしが瑞輝さんのことを安心させてあげなきゃ。


「う、ん。響輝くんと響月は違う」


瑞輝さんに向けた言葉なのに、それはまるで自分に言い聞かせるような言葉だった。


「ちゃんと、瑞輝さんが響輝くんの信じてあげないと、、、」

『あたし、響月のこともちゃんと信じてた。だけど、、、響月は、、、』

「瑞輝さん!!響輝くんはちゃんと帰ってくる。響月みたいに、瑞輝さんやあたしを置いて居なくならない!」


瑞輝さんから、響月を奪ったの、、、


、、、あたし。


そして、響輝くんから、、、


、、、パパを奪ってしまった。


瑞輝さんは、響月の彼女だった。


きっと、今も響月が生きてたら、、、


響月と瑞輝さんは結婚して、響輝くんと3人で暮らしていただろう。