Dark Moon&Star's 完結

でも、、、


あたしは響輝くんのことを見つけることが出来なかった。


その後も、何度も響輝くんの名前を呼んだが、響輝くんが返事をくれることはなかった。


響輝くんを探し始めて、時間を見ると17時を過ぎて居た。


なので帰ってるかもしれないと思い、あたしは瑞輝さんに連絡を入れる。


『雫月ちゃん?』

「瑞輝さん、響輝くんは?」


それに、瑞輝さんはあたしが期待していた返事をくれなかった。


『、、、まだ』

「そう、ですか。響輝くんって、こっちに来たことないですよね?」

『、、、うん』


だよね、、、


「あたしも、もう少し探しても見ます。それで、夜になっても、響輝くんが帰って来なかったら、警察に届けましょ?」

『そう、ね。、、、雫月ちゃん。響輝も、、、響月みたいに居なくならないよね?』


瑞輝さんの言葉に、胸をグッと掴まれたような気がした。