Dark Moon&Star's 完結

そこで、調度チャイムが鳴る。


だからあたしはHRを終わらせ、教室を出て、職員室に向かって歩き出す。


職員室に入り、自分の席に着くなりため息を零す。


まだ1日の半分も終わって居ないのに、疲れた。


あたしの専門教科は、数学。


ここの学校は、英語と数学だけは学年ごとに違う。


なので、あたしが受け持つクラスは2学年の3クラスだけ。


今日は、、、


手帳を確認する。


なんだ、2-Aの5時間目だけか。


なら、午前中は空き時間じゃん。


「どうでした?B組」


いつの間に職員室に戻って来たのか、水城先生があたしに尋ねる。


「、、、特には」

「泣かされなかったんですか!?」


水城先生に驚いたように、聞き返せれる。