Dark Moon&Star's 完結

「あっ。1人でもサボったら、全員ぶっ飛ばすから。ちゃんと、全員で来なさいよ?」


マジかよ、みたいな顔をし、あたしのことを見る。


「なんか、文句でもある?」


だから、彼らに尋ねる。


文句が有ろうが無かろうが、有言実行させてもらうけど、、、


「ないよね〜?総」


あたしは、敢えて総に尋ねる。


わざわざ、迎えに行ってやったわけだし。


今の総なら、何も言えないだろう。


それに、総は舌打ちを零す。


「、、、行きゃあ良いんだろッ」


総は、投げやり気味に答える。


自業自得でしょ。


全く、悪ガキどもが!


と、言いつつも、彼らが少しずつ変わってくれて居るような気がして、正直嬉しい。