Dark Moon&Star's 完結

あたしは総の胸ぐらを掴む。


「総。お前が親のことを認めねぇのは勝手だ。けど、なぁ?親の力借りて意気がって生きていくなら、お前は子供を道具としか思ってねぇ親と同じだってことだ。お前は、それで良いのかよ」


はぁ〜と、ため息を零し、総から手を離す。


「君らも、チームのために仲間売ってんじゃねぇよ。総が「違う」って言っても、あたしから見れば、やってることは一緒だ」

「俺らは、チームを、、、守んなきゃいけねぇんだよ」


徹平が言う。


だから、なんだよ。


なんで、自分は間違ってねぇみたいな顔してんだよ。


「徹平。お前が大事なもんは、仲間か?夜狼会の地位か?1番に守らなきゃいけないのは、どっちだ」