Dark Moon&Star's 完結

「遥の式ですから」

「ありがと。遥と仲良くなってくれて」


、、、仲良く、か。


「遥が、あたしと仲良くしてくれてるんでよ」

遥に一言も相談しないで、あたしは隣街へと引っ越した。


それでも、遥はあたしに会いに来てくれた。


あたしはいつも、遥に支えられてばかり、、、


「あたしは遥に、、、何も返せていない。いろいろ、助けて貰ったのに、、、」

「そう思うのは、遥に失礼だよ?」


、、、失礼?


「男と友達は、ね?見返りなんて求めず、無償の愛を注ぐもんなの。何かしても貰ったから、返すとか返さないとか、、、そんなの、友達なんて言わないわよ」


じゃ、あたしは、どうすれば良いんだろう。