Dark Moon&Star's 完結

あたしは星夜に向けて、笑みを溢した。


それに、星夜も優しく、、、笑い返す。


「星夜。悪い未来よりも、、、楽しかったって思える今を、過去を、、、一緒に作ろう」

「あぁ。もう、、、迷わない」


星夜が、何を迷っていたのか、、、


あたしには、わからない。


だけど、、、


あたしの言葉に頷いてくれた星夜となら、、、


どんな未来も、一緒に、、、歩いて行けそうだ。


「あたし、ママ達のことを迎えに行って来る」


中々姿を現さないママ達のことを待ちきれなくなり、あたしはママ達を迎えに行くことにした。


「雫月」


歩みを進めた時。


星夜に引き止められる。


「連絡する」


わざわざ引き止めて、言うことでもないのに、、、


それでも、あたしは星夜に、、、


「あたしも」


そう、返事をし、再び歩みを進めた。