Dark Moon&Star's 完結

「あたし達、、、いつまで、響月に心配されてるんだろね?」

「あいつ、おせっかいだからな。、、、でも、おせっかいな響月が居なきゃ、、、今、俺も雫月も一緒には居ないんだよな」


星夜は、窓から空を見上げる。


あたしに、星夜を会わせてくれたのも、、、


、、、響月だったもんね?


「あたしと星夜は、幸せになる、、、義務があるだって、、、。響月の分も、、、幸せになる義務が、、、」


星夜が今、どんな顔をしているか。


星夜は、あたしに背を向けて居るからわからない。


そんな星夜にあたしは、言葉を続ける。


「ねぇ、星夜?あたしは、星夜と落ちていく覚悟を決めた。ずっと一緒に居ようって、思った。そこに、、、」


あたしは、言葉を止める。


それを不思議に思い、星夜が振り返る。