Dark Moon&Star's 完結

案の定。


星夜はあたしの予想通り、尋ねた。


「それで?」

「ずっと、、、「あたしや星夜のことを見てた」って言ってた」


それに、星夜は苦笑いを溢す。


「心配、、、させちまった、か」


死んだ今でも、響月はあたし達のことを気に掛けていた。


「、、、うん。瑞輝さん、、、さっき響輝くんと一緒に居た人が、響月が愛した、、、瑞輝さんなの」

「ってことは、響輝の、、、女、か?」


それにあたしは、頷く。


星夜と瑞輝さんが会うのは、今日が初めて、、、


だから、あたしは瑞輝さんのことを星夜に説明する。


「瑞輝さんや響輝くんのことより、、、「あたし達の方が心配」だって言ってた」