Dark Moon&Star's 完結

「バカ。俺と雫月は、出会う運命だったんだよ」


響輝くんは照れたように、顔を真っ赤にする。


そして、瑞輝さんの後ろへと隠れる。


「響輝、照れてるの?」

「うっせぇ、照れてねぇよ」


瑞輝さんの言葉に、響輝くんが言い返す。


それを、微笑ましく思う。


「じゃ、あたし達はそろそろ帰るね?」

「遅くなりますもんね。瑞輝さん、また」


瑞輝さんの言葉に、そう返事をする。


「たまには、家にも遊びに来てね?響輝が喜ぶから」

「はい。ぜひ、遊びに行きます」

「またな、雫月~」


そして、あたしは瑞輝さんと響輝くんと別れた。