Dark Moon&Star's 完結

瑞輝さんの言うように、星夜の再会する前のあたしは、、、


自分でも気付くほど、生き、、、辛かったと思う。


「今のあたしは、、、良い方に、進んでますか?」

「それは、わからないけど。前の雫月ちゃんより、あたしは今の雫月ちゃんの方がもっと好きよ」


、、、好き、か。


「1人で、抱え込まないで?雫月ちゃんは、響月と同じ人間だから、、、たまに、ね?思うんだ。フッと、雫月ちゃんも消えちゃうんじゃないかって」


瑞輝さんが、寂しそうに顔を曇らせる。


「もし、、、そんなことになったら、あたしは雫月ちゃんのことを、許さない。絶対、許さない。どんなに辛くても、苦しくても、生きてなきゃ笑えないんだよ」


、、、生きてなきゃ、笑えない。