Dark Moon&Star's 完結

結婚式場に付き、受付を済ませる。


「星夜、先に行ってて?お手洗い、行ってから行く」

「じゃあ、、、」

「2人で遅刻なんて、あの2人に何を言われるかわからないし」


あたしの言葉に「わかった」と星夜は答えると、スタッフの人に案内され、会場内へと入って行く。


そんな星夜の背中を見送り、あたしもお手洗いへ向った。


別に、用があったわけじゃない。


ただ、なんとなく、、、


、、、1人になりたかった。


最低、だよね?


2人の結婚式なのに、、、


でも幸せそうな2人を見たら、羨ましくなっちゃう。


みんなに祝福される2人を見て、あたしは素直に「おめでとう」と、言えない気がする。


だって、あたしと星夜に、、、


そんな、みんなから祝福される日なんて、来ない気が、、、するんだ。