Dark Moon&Star's 完結

「お前ら、良い先公に出会えてよかったな」


サクが、彼らに向ける。


「先代」


秋がサクのことを、そう呼ぶ。


アキトやサクは、夜狼会の先代。


そして、アキトやサクが夜狼会の資金を出している。


「好きになれそうにねぇか?」


サクは彼らに尋ねる。


「先公なんて、みんな、、、」

「あいつも、一緒だと思うか?徹平」


徹平の言葉を遮り、サクは尋ねる。


「俺は、あいつは違うと思うけどな。お前らはそう思ってんじゃねぇか?涼、翔平」

「違うと言うか、変な教師だなって」

「俺も、涼と同じで、、、他の先公よりは、マシってか」


サクの言葉に、涼と翔平が答える。