Dark Moon&Star's 完結

「、、、白戸先生が言うことは、正しいのかもしれません。だけど彼らに、僕らの気持ちは伝わりませんよ。現に今の音だって、生徒たちのくだらない、イザコザでしょう」


、、、でしょうね?


だって教師のあたし達が全員、ここに居る訳だし。


と、なれば、この音の騒ぎは生徒たちしか居ない。


「あたしはわかって貰おうとは、思ってませんから。とりあえず今は、この音の騒ぎを解決する方が先です」


あたしはそう言い、音のした方へと向った。


そして、他の先生方も、、、


「やっぱり」


誰かが、そう言う。


目の前には、1年生と2年生が喧嘩をしている。


しかも、2年生はあたしのクラスの彼らで、、、


1年生は、さっきからグダグダ言っている先生のクラスの生徒。