Dark Moon&Star's 完結

「先生方は、何を言いたいんですか?」


暁夜が、口を開く。


「生徒たちとまず、向き合ったんですか?」

「僕たちに、死ねと言うことですか?」


暁夜の言葉に、1年生の「担任を辞めたい」と言っていた、先生が聞く。


、、、死ねって。


いくら生徒たちでも、そんなことにはならないだろう。


「HRも授業も、ロクに聞かない生徒たちと、どう向き合うんです?何かあれば、威嚇して、、、すぐ暴力。僕に、そんな生徒たちとどう向き合えと?」


いかにも、正論を口にしているとでも言うように、胸を張って言う。


それに、暁夜は口を閉ざす。


生徒たちに近い、暁夜にはどう言って良いのかわからないのだろう。


あたしもどちらかと言うと、暁夜よりも不服を漏らす先生方の方が近い。