「レオ、怒らねぇからこっち来い」
立ち上がった修人は黒い笑顔をレオに向け、手招きしている。
あー、怒ってんじゃん。
「やーなこったー」
舌を出してはしゃぐレオは、修人をもっと怒らせたいのか、逃げ出した。
それを追いかける修人は、殺気がだだ漏れ。
「レオ、本当はあーいう子なんですよ。実は」
いつの間にか隣に来ていた倖がくすくすと笑って言う。
「いつもは蒼がいるから気を張っているんですけど、たまに気を許した相手に見せるんですよ」
立ち上がった修人は黒い笑顔をレオに向け、手招きしている。
あー、怒ってんじゃん。
「やーなこったー」
舌を出してはしゃぐレオは、修人をもっと怒らせたいのか、逃げ出した。
それを追いかける修人は、殺気がだだ漏れ。
「レオ、本当はあーいう子なんですよ。実は」
いつの間にか隣に来ていた倖がくすくすと笑って言う。
「いつもは蒼がいるから気を張っているんですけど、たまに気を許した相手に見せるんですよ」

