「今の、なっちゃん?」
「え、なにが?」
「棗ちゃん、顔赤いけど」
「熱があるの」
目を逸らし、二人の視線から逃げる。
けれど、痛いくらいに突き刺さる視線。
なんだこれ、羞恥プレイか。
壁に頭を打ち付けたい衝動がじわじわと湧いてくる。
「ひゃっ」
そう思っている矢先に、またもや悲鳴。
「「「……」」」
二度目の悲鳴に、言い逃れはできない沈黙が包む。
そして、一番に口を開いたのが、蒼。
「なっちゃんの弱点見ーっけ」
小悪魔みたいに笑う蒼に続き、レオが大変面白そうに。
「棗ちゃん、太もも、ダメなの?」
はいそうです、とは言えるわけない。
「え、なにが?」
「棗ちゃん、顔赤いけど」
「熱があるの」
目を逸らし、二人の視線から逃げる。
けれど、痛いくらいに突き刺さる視線。
なんだこれ、羞恥プレイか。
壁に頭を打ち付けたい衝動がじわじわと湧いてくる。
「ひゃっ」
そう思っている矢先に、またもや悲鳴。
「「「……」」」
二度目の悲鳴に、言い逃れはできない沈黙が包む。
そして、一番に口を開いたのが、蒼。
「なっちゃんの弱点見ーっけ」
小悪魔みたいに笑う蒼に続き、レオが大変面白そうに。
「棗ちゃん、太もも、ダメなの?」
はいそうです、とは言えるわけない。

