そんなことをしていれば、当然陽は傾きまくった挙げ句、月をよこしてきてしまった。
つまり、夜になったということ。
ちなみに、今はウィッグやらを外しているから、客観的に見れば金髪に赤い目。
修人の女バージョンの恰好だ。
とは言え、髪は強引に被っているキャップの中に押し込め、メガネをかけている。
多分じっくり見なければ男にも見える。
今日の目的は聞き込みとかみたいなのだから、あまり目立ちたくはないからこの恰好にした。