キミを振り向かせるために

「え、えっと…副会長の俊だよ…?」

少しビビりながら答えた

「ふーん…てか、会長もー行くよ?
早く回んなきゃこむよ?」

さっきとは打って変わって
穏やかな声で言ってきた

「あ、うん!そーだね!行こ?」

そして、歩きだそうとしたら

「会長、待って」

そして腕を掴まれた